愛と命とその未来と:豊穣学園 金沢医療技術専門学校

資料請求

MENU

 

在学生紹介

Isis Students

トップ / Wライセンス / 在学生紹介

2021年4月、アイシス歯科技工学科開設
とともにスタートした
「歯と歯のWライセンス」。
アイシスでWライセンスに挑戦している
先輩たちに話を聞きました。

学ぶなら自分の目標に
向かって学びたいから
「手に職」のWライセンスに
挑戦しています。

藤本 夢叶さん(石川県出身)

高校卒業後は大学に進学しようと漠然と考えていましたが、目標なく学んでも意味がないと感じました。じゃあ何を目指して学びたいかを考えた時、「手に職をつけたい」と思ったんです。私はもともと器用だったこともあって歯科技工士に興味を持ちました。Wライセンスを目指そうと思ったのは、歯科衛生士の国家資格もあれば患者さんの口の中を触ることができると知ったから。国家資格のW取得は簡単ではないと思いますが、アイシスには同じ目標を持つ仲間がいるので、支え合いながら3年間がんばりたいと思います。将来の目標は患者さんひとりひとりにジャストフィットする歯を作れる歯科技工士になることです。

歯科技工士と歯科衛生士、
将来どちらの
職業にも就けるのが
魅力だと思います。

大路 璃乙さん(石川県出身)

もともと物を作るのが好きで、高校も工業高校を選びました。高校3年になって将来のことを考えていろいろと調べている時に、歯科技工士という仕事に関心を持ったんです。自分が作ったものが誰かのとても近いところでずっと使われていくことに魅力を感じましたね。アイシスのWライセンスを知ったのはその後。3年間で歯科衛生士の資格も取れて、将来どちらの仕事に就くこともできるのがいいですね。歯科技工学科だけに通うのとWライセンスを受講するのとでは、学費がほとんど変わらないのも魅力に感じました。これから3年間しっかりとがんばって、ふたつの国家試験に合格したいと思っています。

歯科衛生士になることが
中学生の頃からの夢。
その夢にWライセンス取得が
加わりました。

西野 菜摘さん(石川県出身)

歯医者さんが苦手だった私に「大丈夫だよ」「がんばったね」と言ってくれた歯科衛生士さんに憧れて、中学生の頃からずっと歯科衛生士になりたいと考えてきました。Wライセンスのことを知ったのは、歯科衛生学科のことを知りたくて参加したアイシスのオープンキャンパス。私は細かい作業が好きで、歯科技工学科の実習体験で歯ブラシに自分の名前を彫ったのが楽しくて、歯科技工士の資格も目指せるWライセンスの受講を決めました。将来の目標は、患者さんに寄り添って支えられる歯科衛生士になること。憧れた歯科衛生士さんみたいになれるよう、しっかり勉強して国家試験に合格したいと思います。

国家資格をふたつ
取得できて学費もお得。
学生寮があることも
ポイントでした。

松本 愛海さん(長崎県出身)

小学生の頃から歯医者さんに通っていて、歯科衛生士さんになりたいと思っていました。最初は歯科衛生士だけを目指していたのですが、Wライセンスがあるのならチャレンジしてみたいと思い、長崎県からアイシスへ。歯科衛生士と歯科技工士、ふたつの国家資格が取得できて学費の面もお得なこと、アイシスのオープンキャンパスに参加して歯科技工士の実習体験がとても楽しかったこと、またアイシスには学生寮があることもポイントでした。目標は患者さんに感謝されるような腕のいい歯科衛生士です。歯科衛生士の勉強も歯科技工士の勉強も一生懸命がんばりたいと思います。

歯科衛生士も歯科技工士も、
ずっと働ける仕事。
将来どちらも選べるのが
Wライセンスの魅力。

山田 とわさん(群馬県出身)

医療の仕事に関心があり、手で何かを作ることが好きで図工や美術も得意だったので、歯科技工士のことを調べていました。歯科衛生士の資格も持って働いている歯科技工士の方の記事を読んで興味を持ち、Wライセンスのカリキュラムがあるアイシスを知りました。歯科技工士も歯科衛生士も「手に職」でずっと働ける仕事。今はどちらの職業にも魅力を感じていますが、どちらも選べるのがWライセンスのよいところだと思います。アイシスの学生寮で初めてのひとり暮らしが始まって、これから学業も生活も大変だと思いますが、自分の目標に向かってがんばっていきたいです。

アイシスの
オープンキャンパスでの
実習体験がWライセンスに
挑戦する決め手に。

廣瀬 優香さん(富山県出身)

最初は富山県の歯科衛生士養成校のオープンキャンパスに参加したのですが、私には合わない感じがして、富山から通えるアイシスについても調べることに。そこでWライセンスを知って興味を持ちました。アイシスのオープンキャンパスでの歯科技工学科の実習体験も楽しかったですし、歯科衛生学科のサージカルルーペ体験では、これが今の現場で求められているスキルだということと、それを学べる学校は少ないと聞いてアイシスへの進学を決めました。私の目標は、患者さんが安心して通える環境を作ることができる歯科衛生士です。歯科技工士の知識も活かして患者さんを支えられる人になりたいですね。

将来は職場で
頼りにされる人になりたい。
だからWライセンスに
挑戦しようと決めました。

山本 真菜珠さん(石川県出身)

私がWライセンスに興味を持ったのは、将来は職場で頼りにされる人になりたいからです。最初は歯科衛生士だけを目指していましたが、アイシスのオープンキャンパスでWライセンスを知り、今は歯科技工士のスキルが求められているのに人材不足が深刻だという話を聞いて、さらに就職先の可能性が広がる、誰かの役に立てる人になれると感じてアイシスへの進学を決めました。歯科衛生士の勉強も歯科技工士の勉強も初めて学ぶことばかりなので大変ではありますが、ここで学んだことは必ず将来の職場で活かせると信じてがんばっていきたいと思います。

「資格をふたつ持っていて
悪いことはない」。
そう考えてWライセンスに
挑戦することに。

綿谷 菜月さん(石川県出身)

小学生の頃に歯の治療の不安を和らげてくれた歯科衛生士さんに憧れて、自分も歯科衛生士になりたいと思いました。アイシス歯科衛生学科のことを知りたくてオープンキャンパスに参加したのですが、そこで新しく歯科技工学科ができること、「歯と歯のWライセンス」がスタートすることを知ったんです。もともと細かい作業をするのが好きで、歯科技工の実習体験も楽しかったので、Wライセンスを目指そうかと考え始めました。迷いましたが、最後は「資格をふたつ持っていて悪いことはない」と考えてチャレンジすることに。今は歯科衛生学科と歯科技工学科の実習が始まるのを楽しみにしています。

Wライセンス学費優遇制度も
決め手に。
後悔したくないから
受講を決めました。

北島 彩良さん(石川県出身)

以前はIT関係の仕事に就こうと考えていたのですが、進学した短大1年の時に「自分はパソコン作業に向いていない」と気づきました。自分が本当にしたい仕事は何だろうと考えた時、歯科衛生士になりたいと思ったんです。アイシスの「歯と歯のWライセンス」を知って、将来の結婚や出産、子育てなどを考えると歯科技工士の資格も持ったほうがいろいろな働き方ができそうと感じて、後悔はしたくないので挑戦することにしました。また、Wライセンスは学費優遇制度があって、学費負担がほとんど変わらないのも決め手になりましたね。これからしっかり勉強して、自分の将来を定めていきたいです。