最先端の学習環境とWライセンスで、「これからの歯科技工士」を育てます。
- ポイント1
- 歯科衛生士の資格も持てる
Wライセンスが可能!
- 現在の法制度では、歯科技工士は患者の口腔内を触ることができません。この問題に対応するため、「歯と歯のWライセンス」がスタートしています。歯科技工士が歯科衛生士の資格も持つことで、新しい働き方が可能な「これからの歯科技工士」になることができます。
- ポイント2
- 変化する時代に対応できる
最新技術を修得!
- 近年、CAD/CAMの導入やデジタル技工など、歯科技工士が働く環境は大きな変化を続けています。変化する次代の環境に対応できる歯科技工士を養成するため、新設されたばかりの歯科技工学科には今後も最新の設備機器が導入される予定です。
- ポイント3
- 経験豊富な現役歯科技工士が
確かな技術を指導!
- どれだけデジタル化が進んだとしても、歯科技工士には精確で緻密な手仕事を行う技術が求められます。歯科技工学科では、実務経験豊かな現役歯科技工士が教壇に立ち、現場で求められる高度な技術を指導します。