歯科技工士の現状を
知って決意しました。

清水 元登さん（石川県出身）

歯科技工士に興味があって参加したアイシスのオープンキャンパスでは、ますます必要性が高まる歯科技工士という仕事や、それなのに歯科技工士が減っている日本の現状について知ることができて、自分の意志が固まりました。今の目標は、アイシスでしっかり学んで、国家試験に合格すること。デジタル化にも対応した新しい歯科技工士を目指しています。

働きながら学んで
国家試験合格を目指す。

出口 由加利さん（石川県出身）

昔から自分の手で何かを作る職業への憧れがあり、歯科助手として働きながら歯科技工士の国家資格取得を目指しています。今の目標は、人と接することのできる歯科技工士として歯科医院で働くこと。勤めている歯科医院には歯科技工士がいないので職場の方々も応援してくれていて、しっかりがんばって国家試験に合格したいと思っています。

父と一緒に働くために、
歯科技工士になりたい。

七黒 勇太さん（石川県出身）

祖父も父も歯科技工士です。私は別の仕事をしてきましたが、いつか父と一緒に仕事がしたいと思い、歯科技工士の資格取得を目指すことに。歯科技工士は今後なくなる職業などと言われたりもしますが、むしろ日本では、今後も絶対に必要とされる仕事です。この国の歯科技工士は減り続けているので、必ず自分が歯科技工士になってがんばっていきたいです。

子育てをしながら
「手に職」を目指す。

片山 和佳奈さん（福井県出身）

子育てをしながら歯科技工士の資格取得を目指しています。手に職があれば安心ですし、将来は独立開業も可能なこと、また歯科医院を開業している父の仕事をサポートできることも歯科技工士を目指した理由です。アイシスの歯科技工学科は子育て中でも福井から通えるのも魅力でした。しっかりと学んで国家試験に合格したいと思います。

国家資格でずっと
働けるのが魅力です。

小泉 陽向さん（石川県出身）

もともと物を作るのが好きで、医療に関わる仕事にも興味がありました。自分に合っていそうだと感じ、歯科技工士を目指すことに。国家資格で長く働ける仕事なので親も賛成してくれたのも理由のひとつです。今の目標は、しっかり勉強して国家資格を取得することです。アイシスで学ぶ期間を大切にして、知識も技術も着実に身につけていきたいですね。

特技を活かして
人の役に立ちたい。

坂本 望咲さん（石川県出身）

絵を描いたり物を作ったりするのが得意なのですが、それを仕事にするには不安定だと思っていました。歯科技工士は重要な仕事なのに人手不足と聞き、歯科技工士になれば特技を活かして人の役に立つことができると感じて目指そうと決めました。アイシス歯科技工学科では、自分から積極的に学んでしっかりと成長していくことが今の目標です。